- 自動投資システム
- WORKS
- FX自動投資に関して
- FX自動投資がどのようなものなのかLP方式で説明しています
- 口座開設
- 指定するFX業者での口座開設と取引プラットフォームである『MT4』のダウンロード&インストール
- 自動投資システムの稼働環境
- 常時稼働がメリットとなる自動投資システムの稼働環境について検討
- 自動投資システムのダウンロード
- 当サイトのWORKSから自動投資システムをダウンロード4cbee3
- 自動投資システムの設定
- ダウンロードしたMT4、自動投資システムを稼働させるための設定
FX自動投資は全ての取引をシステムが行うため、FX初心者だとしても全く問題は無く、知識の有無で結果に差は生じません。
手動取引の場合は『仕事』『遊び』『就寝』の最中に取引タイミングが発生した場合は機会を逸します。しかし、FX自動投資はシステムが常時稼働して取引を行うため機会損失が無く、最大限のパフォーマンスを発揮します。
FX自動投資は稼げる実績に基づいたルールに従い、一時的なマイナスを織り交ぜながら統計的にプラスになるよう働きます。一方、手動で取引する場合は『ルール通りに損を確定させる』という事が人間の性質上難しく、結果的に『お祈り投資』となってしまいスピード破綻する事が多いのが実情です。
当サイトのFX自動投資システムは資産ファーストとなるような仕組みで構築しているため、投入資金が全て失われるような事はほぼありません。一取引における損失は余剰資金のN%までと設定によって限定されるためです。
当サイトのFX自動投資システムは相場状況に従って取引ロットの大小を決定するため、人間のように目見当や感情で取引ロットの大小を決めることはありません。またこれらは全て資金に対してどの程度損失を許容するのかの設定がベースにあり、何もかもが合理的に決められていて、人間が同じ事をするのはほぼ不可能となります。
FX自動投資は全ての取引をシステムが行うため、当人における能力等は求められません。一般的に成功に必要な要素である『時間』『スキル』『センス』が一切不要となり、全ての人がほぼ同等の結果を得ることが可能となっています。また、既に本業のある方、子育て中の方に向けては『時間』を必要としないところが最大のメリットだと言えます。
MT4の基準時間は各FX業者のサーバー時間となるため、時間に従った処理がEAに組み込まれている場合、想定外の時間で処理する可能性がありますが、当機能は時刻を日本時間に自動調整するため、夏時間・冬時間含め時間による問題は意識する必要がありません。
※バックテストに関しては、基準時間がヒストリカルデータ生成サーバー時間となり勝手が違うため、利用者側での手動設定が必要になります
当機能は『一度の損失をどの程度まで許容するのか』を資金に対しての%で設定します。例えば運用資金が100万円で2%の損失を許容すると設定した場合、ストップロス時に2万円が最大損失となるようにロットが決定されます。運用資金の増減でロットも増減するため安心して運用する事が可能です。
※どれだけ損失が出るのか想定されていない取引は非常に危険です
当機能はEAとは別途独立して総合的な相場状況判断をしています。例えば危険相場と判断する状況においてはEAがエントリー条件を満たしていた場合でも当機能が取引を許可しません。その他、取引に必要な値を相場状況から算出しており必要に応じて取引時に適用します。
EAの取引状況を都度自身で確認するのは大変です。そのためエントリーやクローズの取引時にLINEによるリアルタイム通知を可能にしています。通知はチャート画像付きのため、視覚的に確認する事が出来ます。
AIの進化により、かつては想像の領域に過ぎなかったことがアウトプット出来る時代になってきています。これまで画像生成において「それっぽい雰囲気」しか出せなかったAIですが「現実に存在するモノ」に非常に近いモノをアウトプット出来るようになってきています。
具体例として車の『メルセデスベンツ』を画像生成指示したとして、これまではなんとなくそれっぽい車が表現されていたところですが、現在は極めて本物に近しい『メルセデスベンツ』が表現出来るようになっています。『スターバックス』も『マクドナルド』も表現されます。
これにより、例えば険しい山の頂上にリアルな車を存在させてみたり、人間と同実寸でドールを存在させることが可能だったり、極めて本物に近しい何かを通常ありえない形で表現したり等、インスピレーション次第で表現は無限大だと感じています。
当サイトでは少しでもこの価値観を共有出来たらいいなという思いで、SHOWCASEにて画像を公開しています。
AIによる画像生成においてはプロンプトという魔法の言葉を唱える事でAIが要求を認識して画像を生成します。個人的には当初『Stable Diffusion』というAIモデルを利用して画像生成しており、プロンプトは英語で記述する必要がありました。これが意外にも大変だったこともあり、日本語付きの選択メニューを利用して簡単にプロンプトが生成出来るWEBサービスを作成しています。興味のある方は下部のボタンから遷移してご利用ください。
ちなみに現在は『DALL-E3』というAIモデルを利用した画像生成を行っており、こちらは日本語で要求を記述出来るため非常に便利です。ただし『DALL-E3』は日本語利用が出来る代わりに限定的な部分が多いです。その内の一つとして、恐らく利用すればすぐに気付くであろうかと思いますが、アダルトレベルではなくセクシーレベルの画像生成すら拒否されることが多々あります。逆に『Stable Diffusion』はアダルトレベルの画像生成すら問題なく、また自身でモデルの学習をさせたファイルを利用する等が可能で拡張性が高いです。私は単純に日本語利用が便利ということで『DALL-E3』を利用しています。